清水町
清水町ってこんな町!
清水町は沼津市と三島市の中間に位置し、東洋一の湧水量を誇るといわれる柿田川の澄んだ水と美しい 湿地帯、また狩野川の豊な流れ等の水や景観に恵まれた町です。安全で活気のある町に、楽しく生きるという事を目標に取り組みがされています。
また国道1号線が東西に横切り、交通の中間地点としても栄えています。近年人口も増加傾向にある注目の町です。 「清水町」の文字通り清水の湧く美しい町です。
| 面 積 | 8.84km² |
|---|---|
| 平均気温 | 15.6°C |
| 人 口 | 31,719人 (推計人口、2011年6月1日) |
清水町のおすすめ土地情報はこちら
町の花
キク(昭和48年11月3日制定)
昭和48年11月3日が町政執行10周年を記念して制定されました。 町政施行記念日が菊香る11月3日であることや、誰でも親しみやすい事などから一般公募の中で最も多くの支持を得て決定したそうです。
町の木
シイ(昭和48年制定)
昭和48年に町政施行10周年を記念して制定。シイの木は光合成によって多くの酸素を出し公害に強いばかりでなく、どんな土質にも 適応し防火に役立つなどの特徴があります。
町の鳥
カワセミ(平成5年制定)
町政施行30周年を記念して制定されました。カワセミはその体色から渓流のヒスイと呼ばれています。柿田川の清流のシンボルです。
町内の教育機関
- 幼稚園・・・4園
- 保育園・・・3園
- 小学校・・・3校
- 中学校・・・2校
- 高 校・・・1校
美しい湧水を誇る清水町ならではの特産品
湧水コーヒー
柿田川のお土産湧水コーヒーは、ホッと安らぐ優しい香りと優しい味です。柿田川公園内の飲食店でも味わう事ができます。
柿田川の緑地に囲まれ、湧水で飲むコーヒーも格別ですよ。 町の雑踏も忘れてしまいそうです。こちらは柿田川公園内の茶房「蔵」にて販売中。
「蔵」では備前の建築様式を用いたままの贅を尽くした和風建築「高野邸」での「伊豆の味わい」料理や
抹茶を味わえる窓口にもなっています。
湧水で作られたお酒「大湧水」
地元清水町産の緑米を70%まで精米して、静岡酵母で醸した、米、水、酵母全て静岡産の郷土のお酒。味は女性的な優しさと綺麗な酒質、爽やかでフルーティーな香り、果実的な酸味が印象的だそう。お土産にも喜ばれる一品です。
また、泉の館という純米酒もあります。柿田川の恵みを味わう事の出来る大変貴重な お酒です。 その他清水町の特産品についてはこちらのページをご覧下さい。
こちら→http://www.kakitagawa.or.jp/products/index.html
清水町の施設
清水町商工会議所
所在地:静岡県駿東郡清水町玉川151
電話番号:055-975-6987
休日:土日、祝日
HP:http://www.kakitagawa.or.jp/
清水町商工会では地域の総合経済団体として、中小企業を支援し、地域経済の活性化を目的に様々な事業に取り組んでおります。ホームページでは柿田川タウン清水町のイベント、特産品、企業情報、観光情報、柿田川湧水群の紹介等の掲載をしています。
町立図書館
所在地:静岡県駿東郡清水町堂庭49番地
電話番号:055-976-8711
開館時間:8:00~19:00(土日祝日は17:30まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は、その次にくる祝日でない日を休館日とします)
HP:http://kouminkan.kakitagawa.tv/library/
町立図書館は、個人の学習研鑚と余暇利用による趣味・趣向を進める場として、昭和61年6月に設置されました。閑静な住宅街にひっそりと佇む学習室も備えた図書館です。地元清水出身の宮西達也さん等の特設コーナーもあります。 ホームページでは、キーワードから本を探す事の出来るシステムがある為、事前に自分の読みたい本があるかどうかをチェック する事ができます。約6万冊の図書のほか、1,300本ほどのビデオライブラリーを備えています。
清水町温水プール『わくわく』
所在地:静岡県駿東郡清水町柿田166-1
電話番号:055-976-8711
入館料:大人300円、小人(3才~高校生)100円
☆回数券 一般3,000円(11回券) 幼児、児童、生徒1,000円(11回券)
注意:3才未満の幼児は入所できません。また、3才から小学校2年生までの生徒は18歳以上の 方が水着を着て付き添ってください。(大人1名に対し子供2名まで)必ず水泳帽が必ず必要 です。
休館日:第3月曜日(第3月曜日が祝日の場合は、その後最初に来る祝日でない日が休館日
その他年末年始(12/29~1/3) 年2回の清掃日(5月・10月)
HP:http://www.kakitagawa.tv/shimizu-t/shisetsu/onsui-pool.html

この施設は、平成3年に町民の健康促進や、ふれあいの場として設置されました。
現在も子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで多くの利用者で賑わっており、大・小プール、採暖室、研修室、トレーニング室、更衣室、100席の観覧席を備えています。 水泳教室も開催中です。
湧水と、歴史と共に生きる町
柿田川公園
所在地:静岡県駿東郡清水町伏見86
電話番号:055-981-8224(清水町役場)
開館時間:常時開放
柿田川の紹介:http://kakitagawa.info01.net/index.html
沼津市と三島市の中間に位置する清水町。 文字通り清水の湧く町で、その中心が柿田川です。 市街地の真ん中で湧き出した水は集まって川幅30~50メートル 延長1200メートルの河川となって伊豆天城山系を源とする 狩野川と合流します。 柿田川の水は豊富な推量に加えて1年中ほぼ15度という水温を保っており、 水質もよく、(日本3大清流に名を連ねる程だそうです。)静岡県東部地域35万人の飲料水として、 また工業用水として1日に合計約30万トンを利用されているそうです。 その流域には豊富な自然環境を作り 貴重な生態系を維持しています。 特に澄みきった水ぬにしか生息しないと言われるミシマバイカモや、アユ、アナゴ、カワセミ、ゲンジ蛍等が確認されています。柿田川自慢の動物たち、言い換えれば柿田川の豊富な水が織り成す 美しい自然は、全国的にも認められるようになり 昭和58年の「21世紀に残したい自然百選」、昭和60年の 「日本の名水百選」などに選定され、多くの人の心をとらえています。 都市河川でありながら比類のない水質を誇るか柿田川は、 富士山系の伏流水です。約8500年前の大爆発で大量の溶岩が 柿田川の上流まで流れてきました。「三島溶岩流」と名づけられた この溶岩は多孔質層で水を通しやすいという特徴をもっています。 その下の古富士火山の表面が水を通しにくいという特徴があるため 富士山周辺に振った雨や雪が三島溶岩流の間を地下水となって 流下します。 約40キロ離れた清水町の国道1号の直下からこんこんと 湧き出る推量は1日約100万トンと推定され、湧水としては 東洋一といわれています。
玉井寺(ぎょくせいじ)・宝池寺(ほうちじ) 一里塚
所在地:静岡県駿東郡清水町伏見707
電話番号:055-975-4349
一里塚(いちりづか)とは、もともとは中国起源のものだそうで、大きな道路の側に1里毎に旅行者の目印として設置した塚(土盛り)の事です。
日本では、平安時代末期に、奥州藤原氏が白河の関から陸奥湾までの道に里程標を立てたのが最初と言われています。全国的に一里塚が整備されるようになったのは江戸時代のことで、江戸幕府が日本橋を起点として全国の街道に一里塚を設置するよう指令を出し、一里塚の設置は、大久保長安の指揮の元に10年ほどで完了したと言われています。一里塚には榎などの木が植えられ、木陰で旅人が休息を取れるように配慮されており、現存する一里塚の多くは道の片側にのみですが、本来はこの玉井寺、宝池寺のように街道の両側に一体づつ存在するもので、2体で一対となっています。
この玉井寺、宝池寺の一里塚は江戸日本橋から29番目の一里塚で、「伏見一里塚」と呼ばれていたそうです。
沼津方向に向かい右側の玉井寺のものは「玉井寺一里塚」といい当時からの塚で、保存状況もよく往時の姿を留めています。左側の宝地寺のものは「宝地寺一里塚」といい復元したものです。
十王堂十王像
所在地:静岡県駿東郡清水町伏見707
十王堂は下徳倉の県道沿い、地区の人々の寄り合い場所としても使われている平屋の一室にあります。祭壇には中央に地蔵菩薩を安置する厨子があり、その両側に五体づつ木造の十王像が安置されています。十王とは冥界で死者の罪業を裁く10人の裁判官のことで、その10人とは泰広王、初江王、宋帝王、五官王、閻魔王、変成王、太山王、平等王、都市王、五道転輪王です。この思想は平安時代に中国から伝わり、鎌倉時代に大流行し、江戸になると各村々の閻魔堂に像が祀られるようになりました。
十王像はふつう中国宋時代の裁判官の服を着て方形の冠を付け、叱咤する厳しい顔に作られますが、ここの像はとても愛嬌のあるやさしいお顔に見えます。
これは、もともと本城山の南裾にあった法久寺に祀ってあった像ですが、この寺が廃寺になったため地元の住民がここに移し祀りました。
八幡神社
鎮座地:静岡県駿東郡清水町八幡39
八幡宮の拝殿に向かって左側に森がありますが、 その奥まった所に小さな石のほこらがあります。 これが源頼朝を祀る有名な、「白旗神社」です。頼朝平氏追討の富士川合戦の帰り道、この八幡神社の境内に陣をしいました。 その頃奥州平泉にいた弟義経も、兄頼朝を助けるために上り そしてこの地ではじめて、涙ながらに兄弟対面し、平家打倒を誓いあったといいます。源氏にとっては、まことにゆかり深い土地ですね。 鎌倉の鶴岡八幡宮にも、大銀杏(おおいちょう)のある石段を下って、若宮の前を東進し、橋を 渡って少し行くと、源頼朝・実朝父子を祀った白旗神社があります。 八幡の八幡神社は、鎌倉の八幡宮と配置が非常に似ています。









